BIGLOBEモバイルがマルチキャリア対応に!他社の料金と比較してみる。

本日、ビックローブ株式会社のMVNOサービス、BIGLOBEモバイルにau回線を利用したプランを追加すると発表がありました。

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 ビックローブは今月1月にKDDIグループの一員となったことで従来からあるdocomo回線を利用したプランに加え、au回線を利用したプランが追加されるのでは無いかと予想されていましたが、ついに今日それが現実となりました。

ビックローブは日本でMVNO事業を比較的初期から行っており、私も以前利用していました。同じく古参のOCNやIIJなどよりも少し影の薄いイメージはありますが、現在でも確実にシェアを握っています。またKDDIグループ傘下となってからはキャッシュバックを出したり、CMを放映するなど販促に力を入れている印象です。

au回線を利用したMVNOサービスはmineo、UQmobile、IIJmioの三社ありましたが、ここに今回ビックローブが加わりました。

そこで今回は料金面で比較していきたいと思います。

4社の料金一覧

各社のデータ通信(SMS付)プランの料金と音声通話付にした場合の料金差額を一覧にしてみました。

  mineo UQmobile IIJmio BIGLOBE
500MB ¥700 - - -
1GB ¥800 - -  
3GB ¥900 ¥980 ¥900 ¥1,020
6GB ¥1,580 - ¥1,520 ¥1,570
10GB ¥2,520 - ¥2,560 -
12GB - - - ¥2,820
20GB ¥3,980 - - ¥4,620
23GB - - ¥4,000 -
26GB - - ¥4,620 -
30GB ¥5,900 - - ¥6,870
33GB - - ¥5,900 -
36GB - - ¥6,520 -
音声通話 610円 700円 700円 580円

 

※1 IIJmioの23GB以上はデータオプションを追加した場合。

※2 IIJmioはプランにより1枚または3枚のデータ通信用SIMを無料で追加可能。

※3 UQmobileはデータ高速プランで比較

※4 BIGLOBEには音声通話プランのみ1GBのプランがあり、料金は1400円。

BIGLOBEはデータ通信と音声通話の差額が580円と4社の中で1番安くなっていますが逆にデータ通信の料金は高めです。これはmineoやIIJmiodocomo回線のデータ通信専用(SMS無し)のプランの料金に合わせているのに対し、BIGLOBEdocomo回線のデータ通信(SMS付)のプランと同じ料金設定にしているためです。

全体的にmineoの料金が1番安く、キャンペーン等の実施を考慮すると多くの場合で1番安いのはmineoでしょう。

しかし6GBの音声プランでは2150円とBIGLOBEが最安。また※4の音声1GBプランもmineoより安くなっています。

最後に

mineoやIIJmioは平日昼を中心に速度低下が見られます。しかしKDDI傘下の会社が運営しているUQmobileは速度面ではかなり高評価であり、料金的には少し高いですが速度重視で契約しているユーザーは多いはずです。同じくKDDI傘下のビックローブには速度面と料金面で期待出来るかも知れません。私も今後に注目していきたいと思います!